オシャレ部屋作りとコーディネートの基本|インテリア初心者バイブル

 

オシャレ部屋作りに欠かせない、インテリアコーディネートの基本的な知識とテクニックを一通りまとめてみました。

この記事は、それらを順序立てて紹介・解説していく構成になっています。

最後まで読めば、個人的なレベルでインテリアを楽しむのに十二分な知識が得られるでしょう。

また、内容にかなりボリュームがあります。

オシャレ部屋作りに興味がある方は、このページをブックマークして、少しづつ読み進めていくことをオススメします。

 

 1.コーディネートの方向性を決める

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あなたの部屋を素敵なオシャレ部屋にしたいのであれば、まず最初に、インテリアの完成像を思い浮かべなければいけません。

というのも、なんのこだわりもルールもなく、手探りでコーディネートしていけば、家具や小物などの統一感がとれず、まとまりのないインテリアになってしまうからです。

まずは自分がどんな雰囲気の部屋に住みたいのかを考え、インテリアの全体像や、その過程となる、コーディネートの方向性を決めるところから始めましょう。

ここからは、人気がある10タイプのインテリア基本モデルを、実例と合わせて簡単に紹介していきます。部屋の完成系のイメージを膨らませる参考にしてみてください。

1-1)モダン

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近代的なデザインの家具でシンプルにまとめたコーディネート。

スタイリッシュな雰囲気が魅力的。

デザイン家電との親和性が高いので、そういったものも自然とインテリアの一部にできる。

f:id:iicoto:20161113184639j:plain引用:https://jp.pinterest.com/pin/279645458092411954/

また、後述する〝和モダン〟をはじめ、カフェ風モダン、北欧モダンなど、古典的なインテリアと掛け合わせて、洗練されたデザインにする時にも応用される。

★「モダン」コーディネートの境界線

和モダンのような〝明確な掛け合わせ〟のコーディネートでないかぎり「どこまでがカフェ風モダンで、どこまでが北欧モダンなのか?」といった線引きは、少し曖昧になります。

1-2)ナチュラル

f:id:iicoto:20160926013038j:plain引用:http://tokyo.nikoand.jp/45days/detail18.html

主に木材を使用した、自然感のある家具で爽やかにまとめた部屋。

男女ともに人気は高いが、特に女性に好印象を与えるコーディネート。

落ち着いた、圧迫感のない空間にできるのが強み。

観葉植物やソファ、ラグなどで緑を足すと自然感がアップする。

1-3)アジアンテイスト

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文字通りアジア系のスタイルでまとめたコーディネート。

木材のほか、天然素材の家具や雑貨、グリーンを主体とする。

リラックスできる、落ち着いた大人の雰囲気がウリ。

1-4)インダストリアル

f:id:iicoto:20160926011523j:plain引用:https://suvaco.jp/room/A0wjDPApRw

インダストリアルとは、(工業的・産業的)という意味を持つ。

欧米の工業で用いられた実用的で無機質なデスク周りのアイテムと、その空間を再現したインテリア。

無骨さがカッコイイ、大人の男性向きのコーディネート。

黒い色や、鉄製(アイアン)素材が映えるため、脚やフレームが黒や鉄製の家具を中心に採用していけば、雰囲気がそれに近づく。

ただし、空間が無機質過ぎても現代インテリアとしては面白みがないため、観葉植物を取り入れて自然観を加えたり、自分なりにアレンジを加えるのがポイント。

1-5)北欧

f:id:iicoto:20160925234306j:plain 引用:au revoir, sailor

男女・年齢問わず、非常に人気があるコーディネート。

デザイン性が高く、温もりを感じさせる家具でシンプルにまとめあげるのがコツ。

特にソファ周りを中心に、クッションやラグなど、ファブリック(布製品)にこだわると雰囲気がそれらしくなるのでオススメ。

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★北欧(北ヨーロッパ)に関するチョットした余談

余談ですが。北欧では、外気温がとても低く、加えて1年の中でも寒い季節が非常に長いため、室内をより快適な環境にしようという意識が強かったようです。

そんなライフスタイルの中で、家具のデザインやコーディネートが確立していった背景もあり、北欧スタイルのコーディネートは、インテリアとしてのデザイン性の高さが群を抜いて高いと言えるでしょう。

1-6)和風×モダン(和モダン)

f:id:iicoto:20161109214051j:plain引用:http://www.okuta.com/jirei/jirei/201210/231657.html

和風のインテリアにモダンを掛け合わせたコーディネート。

近年になって人気が高まってきている。

「昔ながらの和風インテリアでは少し地味だし、かといってシンプルモダンのような洗練されすぎた空間では落ち着かない」そんな考えを持つ日本人の意見をすり合わせたインテリアモデル。

和のテイストと落ち着いた印象を残しながらも、洗練された雰囲気作りをできるのが最大のメリット。

1-7)ビンテージ

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引用:http://roomclip.jp/photo/6Tfh

 古材・レザーを使った家具や、味わいあるアンティークな家具で構成するコーディネート。

インダストリアルと似通った感はあるが、こちらは武骨な工業的デザインにこだわる必要はないのがポイント。

重みや雰囲気のある家具や小物であれば良いので、本人の趣向によって、やや幅の広いコーディネートができる。

欧米のアメリカン要素を足していくと、雰囲気がぐっとそれらしくなるので、このコーディネートを目指すなら試す価値アリ。

1-8)ホビー

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引用:http://abduzeedo.com/how-does-your-workspace-look

ホビー(hobby)とは、趣味という意味を持つ単語。

インテリアにおける〝ホビー〟とは、主に趣味を前面に押し出したインテリア、いわゆる〝趣味部屋〟を指す。

自分のこだわりをオシャレにまとめ上げていくセンスが求められるため、意外と難しいコーディネート。

ただしオシャレにまとめることができれば他にはない、自分だけのオリジナリティ溢れる最高の空間に仕上げられる。

★雑多な中にも統一感が必要!

ちなみに上記画像は、海外のデザイナーのデスク周り。アニメやカートゥーンのキャラクターフィギュアがこれでもかと並んではいるものの、どこか統一感やデザイン性の高さを感じさせる配置になっています。 その他の家具、アイテムがシンプルなのも特徴です。

f:id:iicoto:20161110053741j:plain引用:http://gentlemint.com/tack/107510/

★趣味部屋の印象に関する誤解?

ホビーと言って、フィギュアやアニメのようなものを連想する方も多いと思いますが、実際はそういったものばかりではありません。

(そもそもホビーという言葉は、前述した通り〝趣味〟という意味です)

2枚目の画像のように〝自分のこだわっているもの〟を部屋全体を使って表現することができれば、どんなものがモチーフであっても、それは立派な〝趣味部屋〟となるのです。

1-9)カフェ

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引用:https://roomclip.jp/photo/hpR8

オシャレの代名詞「カフェ」をモチーフにしたコーディネート。

男女問わず、非常に人気が高い。

明確なルールのようなものがないので、雰囲気にあったアイテムを見繕える、ちょっとしたセンスが必要。

カフェというのが飲食をしながら過ごす空間であることから、キッチンやダイニングのインテリアを参考に、少しづつアレンジを加えていくとコーディネートしやすい。

それらしく作るのがコツであるともいえる。

先述した通り、ある程度のセンスが求められるが「細かいところまでとことんこだわりたい!」という人にはオススメ。

1-10)西海岸/カリフォルニアスタイル

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引用:http://roomclip.jp/photo/6cr5

カリフォルニア、西海岸のインテリアを再現したコーディネート。

空間を広々と使って、ゆったりとした印象を持たせるのがコツ。

青色をベースカラー(もしくは差し色)に設定すると、西海岸らしい爽やかさがプラスされて雰囲気が一気にUPする。

貝殻やサーフボードなど、海を連想させるアイテムを置くのもマル。

爽やかなコーディネートを目指したい人にオススメ。

★紹介したインテリアについて

これらインテリアの基本モデルは、もともと部屋が広かったり、チョット値段が張るデザイン家具で完璧にコーディネートしてあったりで、単純にマネをするには厳しい部分があるので、あくまでイメージを膨らませるための参考程度に捉えるといいでしょう。(もちろん金銭的な余裕がある方は別です!ぜひこれらのクオリティを目安に実践してみてください!)

2.インテリアの主役となる家具を選ぶ

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インテリアの方向性が決まったら、次はあなたの部屋のインテリア、その主役となる家具を1点、あるいは2点、決めてしまいましょう。

そうすることで、最初に決定したインテリアの方向性と合わせて、イメージがより具体的になります。あとは、それに合わせてコーディーネートしていけば良くなるのです。

★家具のデザイン選びは慎重に

ベッドやソファなどの大きめの家具は、その大きさや値段の高さから購入後に気軽に入れ替えるようなことができません。

また、部屋のスペースを占める割合から、良くも悪くもインテリアに与える影響がとても大きいのも特徴です。

できる限り、あなたのインテリアのイメージに沿ったデザインの家具を選びましょう。

★ワンルームにお住いの方へのアドバイス

一軒家や複数部屋があるマンションなどに住んでいるならともかく、ワンルームに住んでいる人であれば「ベッドもソファもpcデスクも置きたいけど、スペースがない!」という場合があると思います。

そういった場合は、「ベッドとpcデスクは置くけれど、ソファは諦める」といった取捨選択が必要です。

無理をして家具を詰み、見た目の窮屈なインテリアになってしまっては、オシャレさも半減してしまいます。

むしろ、思い切ってベッドだけ、デスクだけ、といったような空間を広々と使う方向へシフトした方がメリハリのあるインテリアにできるのです。

止むを得ず諦めた家具の分、置くことに決めた家具は、デザイン性の高いものを奮発して購入すれば、最終的なインテリアの完成度も高まり、なによりコーディネートが楽しくなるのでオススメします。

3.基本となる3色を決める

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次は、コーディネートする際の〝基本となる3色〟を決めてしまいましょう。

3色はそれぞれ、ベースカラー、メインカラー、そしてサブカラー(差し色)の3つに分け、インテリアの雰囲気に合わせて配分を調節し、コーディネートの基盤とします。

事前に決めたコーディネートの方向性や、メインに据えた家具のデザインとの兼ね合いも考えなければなりません。

それらのことも踏まえた上で、あなたが目指すインテリアの雰囲気にマッチした3色を選択しましょう。

★落ち着いた色合いが好まれる

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オシャレ部屋という観点からいくと、落ち着いた色合いの方が好ましいです。

一般的にはダークブラウン、ライトブラウンや白、黒などがインテリアの基本色に据えられることが多い傾向にあります。

最初に紹介したインテリアの基本モデルの写真を参考にして、自分なりに少し考えてみると良いかもしれません。

★原色は扱いが難しい?

赤・青・黄色などの原色は、一部のコーディネートに差し色として利用されている程度なので、これらは避けた方が無難です。

あまり多用すると部屋がケバケバしい雰囲気となっていしまいますから、あえて狙わない限りは前述したように差し色として利用した方が良いでしょう。

★色が与える心理的効果を利用する

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引用:http://www37.atwiki.jp/commentart/m/pages/42.html

色には、それを見た人に与える心理的効果というものがあります。

例えば、赤や黄色、オレンジなどは暖色系に分類され、見た人に暖かみを与える効果があります。

逆に、青とその類似色は寒色系に分類され、見た人に冷たさや冷静さを与える効果があります。

また、自然を連想させる色である緑は、人を落ち着かせ、リラックスさせてくれる効果を持ちます。

このように、色によって人間心理に与える効果は異なります。

あまり深く意識する必要はありませんが、上述した色についての簡単な知識くらいは、頭の片隅に入れておくと良いでしょう。

コーディネートの時、色合いを決める判断材料のひとつになってくれます。

★色で困ったときは、観葉植物(グリーン)を効果的に使うとマル!

「少し地味かな?」なんて思うぐらいの色合いをベースカラー、メインカラーにし、最後に観葉植物の緑を差し色として加えれば、全体のバランスが取れます。

コーディネートの色合いに困った時に使える手法です。

色合いに落ち着きがでるだけでなく、観葉植物の自然感も加わりオシャレ感がぐっとアップするのもポイント。

明るく落ち着いた雰囲気になるのでオススメです。

4.家具の配置を工夫する

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家具の配置についてです。家具の配置に関するチェックポイントは3つあります。

・暮らしやすさを優先したレイアウトにする。

・死角を作らない。

・家具の高さを意識する。

これら3つのことを知っておけば大丈夫です。

以下で、それぞれについて説明していきます。

4-1)暮らしやすさを優先したレイアウトにする

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インテリアにオシャレは欠かせませんが、かといって生活のしやすさに問題が出てしまうようなコーディネートをしてしまうのはナンセンス。

あなたという「人」が暮らす空間なのですから、暮らしやすさを念頭においてインテリアを楽しむべきです。

そこで重要となってくるのが〝動線〟です。

動線とは、人や物が移動した最の軌跡や移動する方向などを指し示す言葉。

インテリアにおいては〝生活動線〟というのが重要で、暮らしの中で家具や小物などが行動の邪魔にならないように配置することを心がける最に使います。

基本的には行動する線上にものを置かなければ良いだけでなので、意識していれば特に難しく考える必要はありません。

また、上記のオフィス画像では、それぞれ目的別にコーナーが分かれているように見受けられますが、そこに行くまでの動線がしっかりと確保されています。

移動しやすいようにきちんと家具が配置されていてgoodです。参考にしてみてましょう。

4-2)死角(デッドスペース)を作らないようにする

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引用:http://www.ikea.com/id/in/ideas/20151_idst15a/

インテリアにおける死角(デッドスペース)とは、物と物の間にできてしまったコーディネートに使用できない(あるいはしにくい)空間を指します。

何かに利用することができない、文字通り死んでしまった空間というわけです。

特に家具と家具との間、それも手の届きにくい場所にデッドスペースを作ってしまうと、ホコリが溜まりやすくなってしまいます。

それだけではなく、配置次第ではもっと広々と感じさせることができる空間の一部を無駄に使ってしまうわけですから、インテリアにおいてこれはとても無視できません。

可能な限りデッドスペースを作らないよう意識してコーディネートを進めましょう。

ちなみにデッドスペースには、建物の構造上生まれてしまうデッドスペースと、家具の配置によって生まれてしまうデッドスペースの2種類があります。

建物の構造は簡単に変えられませんし、設計の段階で排除されので、そうそうある物でもありません(あっても上記画像のようにうまく利用できる場合が多く、デッドスペースと言い切れない)。

あくまで問題なのは、自分で配置した家具同士のデッドスペースになります。

家具の配置はパズルの要領で行い、うまい具合で収まるよう調整するといいでしょう。

4-3)家具の高さを意識したコーディネートを心がける

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家具の高さを意識してコーディネートすることも重要です。

基本的に天井までの空間が開けている方が圧迫感が少なく、広々と感じます。

たとえば、背の低い家具で構成されたインテリアと、背の高い家具で構成されたインテリアでは、後者の方が圧迫感や閉塞感をより感じてしまうようになります。

これは、天井までの開けているスペースを背の高い家具が潰してしまうことにより、圧迫感が生まれてしまうためです。

この法則を意識すれば、リラックス出来る空間をつくりたいなら背の低い家具を中心に、オフィスのようにキリッとした空間をつくりたいなら背の高い家具を中心に、という様に、家具を選ぶ際の基準を明確にできます。

また背の高い家具を手前の入り口付近に、そこから部屋の奥に行くにつれて背の低い家具を配置すると、実際よりも部屋が広く感じられます。

これも人間の感覚を利用した物で、遠近法を用いて錯覚させているわけです。

これらの視覚的要素は、インテリアにおいては結構基本的なことなので、これを機にぜひ覚えておきましょう。

5.照明を効果的に使う

f:id:iicoto:20161122103559j:plain引用:http://sairyou-oomori.seesaa.net/article/395383252.html

照明は、インテリアの雰囲気を大きく左右するアイテム。

照明器具そのもののデザインはもちろん、その数、照らす方向、明度の違いなど、オシャレ部屋に近づくための要素がギュッと詰まっています。

照明を効果的に使えるよう、ここでは基本的な知識と照明器具の種類を簡単にまとめてみました。

しっかりと目を通してから残りの項目に進みましょう。

5-1)照明の種類

主照明

・シーリングライト

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引用:http://panasonic.jp/light/p-db/HHFZ4140.html

メイン照明として最も一般的なタイプ。

本体が薄く、視界を遮らないメリットがある。

空間全体を偏りなく照らしてくれるのもポイント。

近年のモデルではリモコンを用いて照明の光度や色合いを操作できるタイプがほとんどで、非常に実用性が高い。

・ペンダントライト

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引用:https://cosha.jp/store/products/detail.php?product_id=312

天井から吊り下げるタイプの照明。

多種多様なデザインがあるのが大きなメリット。本体そのものがインテリアの雰囲気アップに貢献してくれる。

上記画像のようにシェード(傘)の付いた一般的なタイプもあれば、球体タイプや、どれにもあてはまらない特殊な形状をしているタイプもあり、本体のデザインを選ぶ楽しさがある。

・シャンデリア

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引用:http://item.rakuten.co.jp/potafleurs/61731773/

メイン照明の中では、最も装飾性が高い照明器具。

天井から吊り下げるタイプと、そのまま天井に取り付けるタイプの両方が存在。

灯具が複数ついていたり、小さな装飾のガラスで光を反射させたりするので、見た目以上に光量を感じることがある。

装飾性の高さから、空間を全体を華やかに彩ることができるのが最大のメリット。

・ダウンライト

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引用:http://www.lightstyle.jp/?cn=100026&shc=10048227

天井へ埋め込んで使用するタイプの照明。

ホテルの廊下やロビーなどに多用されている。

照明器具そのものが視界を遮らないため、空間に余裕ができ、広々とした印象を感じさせてくれるのがメリット。

一つ当たりの光量と照らし出す範囲が少ないため、点灯する数をコントロールすることで部屋全体の光量をコントロールできるのもポイント。

この理由から寝室などに使用されることも多い。

埋め込み型のデメリットとして、後から採用する場合はちょっとした工事が必要になる点が挙げられる。

・スポットライト(ダクトレール)

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引用:

http://www.terukuni.co.jp/zitsurei/archives/category/配線ダクトレール

意図した場所をピンポイントで照らすことができる照明器具。

一つ当たりの光量は強めだが、やや範囲が絞られているのが特徴。

天井に配線を通して最初から設置するタイプと、ペンダントライトなどのように後付けできるタイプとに分かれる。✳︎基本的には前者の方がスッキリと見えてオシャレな印象がある

ポスターやオブジェなど、主張したい部分に光を当てて雰囲気をアップさせるのに用いられることが多い。

また、近年ではメイン照明としての人気も高い。

基本的には、複数セットで用い、ダクトレールを介してセッティングされる。照明の角度を変えることができるため、他のメイン照明と違って設置した後からでも光の当て方を調整できる大きなメリットがある。

角度をバラつかせることで陰影の強弱をつけたり、光の立体感を高めたりできるのも大きなポイント。

間接照明

・テーブルライト

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引用:http://www.irisplaza.co.jp/Index.asp?KB=KAISO&CID=6931

テーブルや背が低い棚に置く照明器具。

光量が控えめなものが多い。

シェード付のタイプであれば、光源が直接目に入らないので、ベッドサイドに置く間接照明として最適。

・デスクライト

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引用:http://hokuohkurashi.com/?pid=55436779

作業机に置くタイプの照明。

多くの場合、ある程度光の向きを変えることができる構造になっている。

仕事や勉強の際に使う実用的なアイテム。

少しアンティークな雰囲気のデスクライトの方が、インテリアとしてはオシャレ。

特に鉄製素材の味気ないタイプは、インダストリアルなインテリアと相性が良い。

・フロアライト(スタンド)

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引用:http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/products/40331381/

床(フロア)に直置きするタイプの照明器具。

デザインが豊富で、大きさも様々。

デザイン性の高さや、存在感から、インテリアの雰囲気を底上げするのに一役かってくれる。

ソファやベッド脇に置いて使用されることが多い。

デメリットとして、狭い部屋に高さのあるデザインのフロアライトを置くと、窮屈に感じてしまうことが挙げられる。

また、高さに関係なく、床に直置きするという点から、掃除や行動の邪魔になってしまうことがあるので注意。

・クリップライト

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引用:http://garagaradon.ocnk.net/product/2030

クリップ方式の金具を用いて、簡易的に設置するタイプの照明器具。

設置が容易で、場所や角度もある程度自由に決められるため、非常に使い勝手が良い。

それらの特徴から、前述したスポットライトのように、特定のアイテムを照らすことにも応用が可能。

また、デスクライト代わりに使用すれば、作業スペースを狭めることなく、手元を照らすことができる。

デメリットとしては、クリップで挟める場所でなければいけないことや、高いところに設置した場合、配線が気になるところが挙げられる。

・ブラケット

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引用:http://www.homes.co.jp/stylemarket/shop/g/gsm-015-00040/

壁に直付けするタイプの照明器具。

メリットとして、前述した他の間接照明と異なり、設置するための床や机のスペースを必要としないことが挙げられる。加えてコードなども目に見えないので、スッキリとした印象であまり邪魔にならない。

配線工事が必要となるので、気軽に後付けできない点に注意。

5-2)明度と光度を抑える

簡単にオシャレな空間を演出するコツは、光の明度や光度を抑えることです。

具体的には、光の色を白色の明るいものから、オレンジ味を帯びているやや暗めの電球色に切り替えてしまうことです。

想像してみてください。

高級レストランやホテル、ブランドショップで白色のギラギラとした蛍光灯が使われているでしょうか?答えはNOです。

高級なものを取り扱っているショップに設置されている照明の明度・光度は基本的に抑えめに設定されています。

これは光による演出の一環です。

何もかもつまびらかにしてしまう真っ白で明るい光より、少し影ができて、しかも温かみのある電球色の方が、落ち着いた、高級な雰囲気を演出できるのです。

(実際のブランドショップや、高級レストランなどは、より高度な技術で光による演出が組み込まれています)

この仕組みは、簡単に個人のインテリアに応用することができます。ぜひ、実践していってもらいたいテクニックです。

5-3)照らす方向

光源の位置や、照らす方向を変えることでも、光による演出を行うことが可能です。

壁に掛けてあるポスターを照らしだすだけでも、印象が違ってきます。

部屋全体を照らすのか、ある一部分を照らすのか、背の低い位置に置いて下から照らすのか、背の高い位置から広い範囲を照らすのか、用途や目的にあわせて、前述した様々な種類の照明器具を選択していきましょう。

5-4)一室多灯を心がける

照明を使う際、強い光源を1つ置くよりも、弱めの光源を複数置いた方が雰囲気がずっと良くなります。

光の重なり具合によって陰影をつけ、空間に立体感を出した方が、部屋の表情が豊かになり、オシャレに感じるからです。

これはインテリアに興味があるなら、絶対に押さえておきたいポイント。

コーディネートの際は一室多灯を心がけ、光源を散らすように自分なりに工夫しましょう。

6.収納スペースを活用する

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収納スペースはうまく活用することで、オシャレと機能性の両方を兼ね揃えることができます。

収納の活用方法を把握して、上手にインテリアに組み込みましょう。

そのためにも、収納における2つのタイプを理解しておく必要があります。

視界に入らない場所を使う〝隠す収納〟と、視界に入る場所でありながら、オシャレに物をしまう・置く事で、収納そのものをインテリアの一部にしてしまう〝見せる収納〟、この2つです。

それらをインテリアに合わせて使い分け、見た目の良さと機能性の高さを兼ね揃えた実用的なコーディネートをしていきましょう。

以下では、それら〝隠す収納〟と〝見せる収納〟、それぞれの上手な活用例を紹介します。

あなたが生活している部屋の中で使えそうなものを見つけて、参考にしてみてください。

6-1)隠す収納

できるだけ生活感を抑えたほうが、インテリアとしては印象が良いです。

隠す収納には「生活に必要でありながら、あまり室内の見える箇所に置いておきたくない物」をまとめてしまっておけるメリットがあります。

・クローゼット

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引用:https://roomclip.jp/photo/gorg

もっとも基本的な、隠す収納スペースの代表例がクローゼットです。

見えない部分なので、乱雑に物を詰め込みがち。

しかし、限られた隠す収納スペースとして、最大限利用するためにも、きちんと整理整頓している事が望ましいです。

《大きいクローゼットの場合》

広さに余裕のあるクローゼットをお持ちの方は、上記の画像のように、きちんと収納するものを区画ごとに分けてしまうと良いでしょう。

ホームセンターなどで、安価なカラーボックスや収納ケースなどを購入してきて、クローゼット内に配置するのが手間がかからないのでオススメです。

《小さいクローゼットの場合》

クローゼットの広さに余裕がない場合は、小ぶりの収納ボックスなどを購入して、積み重ねて収納することをオススメします。

カラーボックスや、収納ケースを配置するよりはかさばらず、スペースの調整ができるはずです。

・ベッド下

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引用:https://roomclip.jp/photo/gorg

ベッド下も隠す収納としてはポピュラーです。

ベッドそのものに収納能力が備わっているものであれば問題ありません。

ベッドに収納能力が備わっていない場合は、ベッド下の空きスペースに収納ボックスをしまうなどして、できる限り有効活用しましょう。

このとき、あまり視界に入らないからといって気を抜かずに、上記の画像のような、少しでも見栄えのする収納ボックスをチョイスしていきたいところです。

・ソファ下

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引用:http://roomclip.jp/photo/kLFz

ベッド下と同様、下にできた空きスペースを有効活用する収納法。

やはり少しでも見栄えのする収納ボックスを使いたいところです。

空間に余裕がある場合は、キャスター付きの収納ボックスを使うとより使い勝手がよくなり、実用性がグンと高まります。

気に入った収納ボックスは見つけたけれど、キャスターが付いていない!という場合は、ホームセンターでキャスターを買ってきて、自分で付けてみるというのも一つの手です。

6-2)見せる収納

本来は、クローゼットにしまっておきたい生活用品や衣類などを、見える場所に綺麗に並べて置くことで、インテリアに組み込んでしまうのが見せる収納です。

服や靴、帽子などの衣類。書籍やCD、DVD。キッチン用品。

これら以外にも、あなたの趣味にまつわるようなものも含め、場合によって様々なものを〝魅せる〟ことができます。

・シェルフ /ラック

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引用:http://roomclip.jp/photo/6TuY

見せる収納の中で、最もポピュラーなのがシェルフ(ラック)です。

シェルフとは棚という意味の言葉。

ブックシェルフなら本棚を、単純にシェルフだけなら用途が限られていない、ごく一般的な棚のことを指します。

シェルフ、またはラックを使用することのメリットとしては、既製品を購入して簡単に設置できること、そして、オシャレな収納場所を簡単に確保できること。

この2点が挙げられます。

また、書籍やCD、DVDはもちろん、生活用品にいたるまで、綺麗に陳列するだけで、自分なりのオシャレを演出することができます。

素材は木製、または鉄製のものが基本です。

既製品は様々なショップで取り扱われ、デザインの種類が多いものの、味のある天然木や鉄素材のみで作られているオシャレなタイプは、非常に高額になってしまいます。

(ピンキリですが10000円〜60000円ぐらい)

DIY(自作)するのも一つの手ですが、本格的な、しっかりとした棚を一つ作るというのは、正直かなり大変です。

それに加え、既製品のなかでも特に優れたデザインのものは、高級感にあふれ、シェルフそのものがインテリアの雰囲気を高めてくれるほどの存在感があります。

できるなら、オシャレな既製品を購入したいところです。

とはいえ、器用な人ならDIYで素敵なシェルフを作ることももちろん可能ですし、安価でも優れたデザインの既製品はいくらでも存在しています。

そのあたりのことは、あなたのお財布事情に合わせて選択しましょう。

★シェルフとラックの違い

ラックという言葉も同じく棚のことを指しますが、近年のインテリアにおいてラックという言葉は、CDラック、マガジンラックなど、シェルフに比べやや安価で、簡易的な棚であるようなイメージがあります。

実際のところ、呼び方が違うだけです。あまり大きな差異はないので、言葉のニュアンスだけ覚えておきましょう。

・スタッキングシェルフ

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引用:https://www.muji.com/jp/

スタッキングシェルフは、組み合わせの変更、付け足しが簡単にできる特殊なシェルフです。

近年人気が高まってきており、特に【無印良品】のスタッキングシェルフの評判が高いです(上記の画像も無印良品のもの)。

まずベースとなる定型の四角いシェルフがあり、それを後付けで汲み足していくことができるようになっています。

サイズや形状に変更がきかない、既存のシェルフと違って、ある程度の変更が可能な点で、非常に使い勝手が良いアイテムであると言えます。

また、多くの場合、形状もシンプルな正方形がベースになっているので、デザイン的にも飽きがこず、癖も少ないため、インテリアコーディネートのタイプにかかわらず採用できる万能タイプな収納アイテムでもあります。

逆に言うと、個性が出しにくいということでもあるので、そこに飾るアイテムのセンスで差をつけたいところです。

・壁収納f:id:iicoto:20161126114820j:plain

文字通り、壁を使った収納スペース(基本的には、木板などを金具を使って壁に固定して作る、簡易的な収納棚を指します)。

そのメリットの高さは、見せる収納の中でも群を抜いています。

見た目が洗練されていてオシャレなことに加え、シェルフと違って床のスペースを使用しません。

下の空間に余裕ができる、あるいは収納スペースを設置場所をとらずに後付けできるので、その利便性は抜群です。

また、床面積を広く見せることができれば、それだけ広々とした印象の部屋になるので、収納ボックスやシェルフと比べても、やはり見た目の窮屈さを軽減できます。

必然的に視点の高い位置に設置されることになるので、CDやDVD、書籍やオブジェ、観葉植物など、見せたいアイテムをより印象的に飾ることができるのも大きな利点です。

★見せる収納で一番大切なこと

一番大切なことは、陳列するものに統一感や、一貫性を持たせること。

日用品から趣味のアイテム、衣類、その他雑貨など、あまりに様々なものを種類を問わず手当たり次第に並べていては、インテリア全体の雰囲気を壊してしまうことにもなりかねません。

「これは見せる!」、「これは隠す!」といった具合に、メリハリをつけて、飾るものと飾らないものを選別しましょう。

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こちらは、キッチンにおける壁収納の応用例。

室内の構造によりますが、壁に近いキッチンでなら、このように壁収納を追加することができます。

調理器具や食器、調味料などで、実際の調理スペースが何かと手狭になってしまいがちなキッチン。

そこに、壁を使って収納棚を追加することは、非常に実用的です。

また、実際のカフェのインテリアに見るように、コップや食器、調味料の入れ物などは、種類やデザインにこだわることで、とてもオシャレな飾り物になってくれます。

★収納棚の設置に関して

基本的にはDIYで棚を自作するか、既製品の簡単な取り付け型を後付けする形になります。

しかし、どちらもの取り付けも比較的簡単で、材料・価格も安価。

他の家具に比べ、DIYがそう難しくないところもポイントです。

少しの労力を惜しむよりは、休日を1日くらい使って、あなたの部屋のインテリアに抜群にマッチした棚を自作するのがオススメです。

きっとお気に入りのアイテムなってくれるでしょう。

7.インテリアの雰囲気を高めるアイテムを置く

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ここでは、インテリアに用いられる、基本的なアイテムの中でも、比較的小さめの家具、雑貨や小物などを大まかに紹介したいと思います。

ソファやベッド、机など、コーディネートの根幹を左右するような、大きな家具とは異なりますが、小さなアイテムを集めて、空間を演出していくことも大切です。

以下で紹介していく雑貨や小物をうまく取り入れ、テンプレートなコーディネートの中にも自分なりの個性を出せるように、あなたなりのアレンジを加えていきましょう。

・オブジェ

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引用:https://roomclip.jp/photo/ZKHK

オブジェ (:Objet)は、事物、物体、対象などの意味を持つ、英語ではobjectにあたる言葉。

主に美術用語として用いられ、その場合には自然物、工業製品、廃品、日用品など、またはそれを使用して作られた作品をさす。

 引用:オブジェ – Wikipedia

上記に概要を引用していますが、もっと簡単に言うと〝オブジェ〟とは、芸術的な意味・価値のある置物のことです。 そして基本的に、実用性や機能性はあまり求められません。

インテリアにおいては、ビジュアルの良さから空間の雰囲気を演出するために用いられます。

様々な形・デザインがあり、どんな物を置くかはコーディネートする人物の感性に大きく左右されます。

似たようなアイテムにフィギュアがありますが、風情があったり、より芸術性を感じさせる点において、フィギュアとは方向性の異なったアイテムであると言えるでしょう。

 

・スツール

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(画像:左)

機能性とデザイン性を備えた、便利なアイテムがスツールです。

スツールとは、背もたれのない椅子のこと。

これを部屋の中に置いておくと以下のような使い方できます。

・ちょっとした時の踏み台にできる

・来客時、座る場所が足りなくなった時に、座席として使える

 

・背の高い物なら、ソファ脇においてサイドテーブル代わりにできる

 

このように応用性が高いので、インテリアのアイテムとしても、実用品としても使えるのです。

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また、普段使わない時は小物や車の鍵、スマートフォンやタブレットなどを置く場所にもできます。

他にも先ほどの画像のように、観葉植物を置いたり、先述したオブジェを乗せて飾り物の足場として使ったり、とにかく広い範囲で応用が利きます。

デザイン性にも優れており、バリエーションも非常に豊富。

背の高いもの、低いもの。四角いもの、丸いもの。

さまざまなデザインの中から選ぶ楽しみもあり、著者オススメのアイテムです。

・ラグ

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引用:http://roomclip.jp/photo/kXd1

多くのインテリアにおいて、欠かせないアイテムの一つがラグです。

ちょっとした時に雑魚寝できたり、ごろんとくつろいだりできるラグやカーペットは必需品です。

デザインや大きさ、果ては材質まで様々な種類があるので、あなたのセンスでインテリアにあったデザイン、大きさのものをチョイスしましょう。

★ラグとカーペットの違い

ラグカーペットとの違いは、大きさです。

一般的には、1畳から3畳程度の大きさの絨毯のことをラグと呼び、それ以上の大きさや、あるいは部屋全体に敷き詰めるタイプの絨毯のことをカーペットと呼びます。

また、ラグ以下の大きさの場合は、(基本的に)マットと呼ばれています。

・クッション

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引用:http://www.pal-blog.jp/brand/salut/shop/blog/e33bd294-25ea-42be-9e5a-09f9af2a073f?categories[0]=HOME+GOODS&title=salut!ルミネ藤沢店+男前インテリアにお…&archive=2015.09.14&shop=blog

インテリアとしても実用品としても機能するアイテムがクッションです。

特にソファ周りには必須と言って良いでしょう。

男性は軽視しがちですが、女性が部屋に誘った時などに座ったり、不意に抱きつけたりできる柔らかなアイテムとしてクッションは最適です。

リラックスできるので、女性が居心地の良さを感じてくれるでしょう。

また、布製のタイプが基本になりますが、高級な革張りソファなどに置く場合は、こちらも革製のタイプを用いたほうが相性が良いです。

置く場所や、付近のアイテム、部屋全体とのデザイン的な相性を考えて幾つかチョイスし、複数セットで置くのがベストな使い方になります。

・ポスター

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引用:https://roomclip.jp/photo/qV3a

簡単に部屋の雰囲気を変えてくれる、便利なアイテムがポスターです。

小さなものを複数枚飾って統一感を出しても良し、大きな1枚を飾ってインパクトを与える目的で使用しても良し、あなたのセンスで大きさや配置を決めましょう。

また、ポスターと一括りに言っても、そのデザインは様々です。

基本的には以下の種類のポスターがメインとなります。

・英字のポスター

 

・映画のポスター

 

・写真のポスター

 

・風景画のポスター

 

・アーティストのポスター

 

・デザイナーのアートポスター

上記の種類の中にもそれぞれ無数のデザインがあり、とてもバリエーションが豊富です。

ポスターを入手する場合、主にポスターを専門に取り扱っている通販サイトで購入することになります。

無数にデザインがあるので、その中からあなたの部屋のインテリアにマッチした、素敵なデザインのポスターをじっくりと探して見ましょう

また、インテリアとの相性も大切ですが、あなたの気に入ったものを飾るというのも大切です。

もしデザインに迷ってしまったら、自身の感性に従って、シンプルに一番好きなものを選ぶと良いでしょう。

・時計

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引用:http://roomclip.jp/photo/7GnN

インテリアにこだわりながらも、意外と気を抜いてしまいがちなアイテムが時計です。

生活必需品であることから、誰もが時計を部屋に置いています。

しかし、多くの方が、機能性だけを求めて、デザインにあまりこだわらずに適当に選んだ、最初に購入した時計をそのまま使っているのです。

けれど、そういった誰もが気を抜いてしまいがちな、小さな部分にこだわっていくのがオシャレなインテリアにとって大切なポイント。

できるかぎり、あなたの個性を発揮できる、デザイン性に優れた時計選びをしていきましょう。

・ボード

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引用:https://roomclip.jp/photo/Zozb

あまり使われていないアイテムなのが「ボード」です。

自分なりのアレンジが求めらるアイテムですが、うまく使えば、部屋のオシャレさをグッと上げることができます。

・ブラックボード(黒板)/ウッドボード(木板)

上記画像のように、意外にもキッチンインテリアや、カフェ風インテリアに非常にマッチするのがブラックボードです。

それほど大きなものでなくても構いません。無地のボードに、自分でカフェのメニュー風の文字や、イラストを書き込んで飾るだけでもオシャレ度がアップします。

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 引用:http://roomclip.jp/mag/archives/13732

自分で書いた手作り感が好みではない方は、こちらの画像のように、あらかじめ文字がプリントされた既製品のインテリアボードがオススメです。

・コルクボード

木枠で囲まれたシンプルなつりかけ式のタイプなら、自然と部屋に馴染みます。

写真をピンで留めたりといった、一般的な使い方とは別に、自分なりのひと工夫が求められるアイテムです。

・観葉植物

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引用:https://roomclip.jp/photo/Za0Y

オシャレ部屋にはおよそ欠かせないアイテムがこの観葉植物です。インテリアにおいては単純に「グリーン」とも呼ばれます。

コンビニや書店で販売している、インテリア関連の雑誌を手にとってみればわかりますが、紹介されているオシャレな部屋の写真に、観葉植物が写っていないなんてことは、まずありません。

観葉植物は、それくらいオシャレ部屋には欠かせないのです。

インテリアにおいて、もっともポピュラーで必須なアイテムと言って間違いないでしょう。

1、2箇所において置いてみるだけで、インテリアの印象が格段にアップするので、今現在飾っていない、という方は、さっそく採用されることをオススメします。

オシャレ部屋作りとコーディネートの基本|まとめ

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いかがでしたでしょうか?

インテリアの基本的な知識をまとめただけあって、かなりのボリュームになってしまいましたが、それでもコンパクトに仕上げたつもりです。

インテリアはそれだけ奥が深いのです。

これからもインテリア関連の記事はアップしていく予定なので、それらの記事もぜひ参考にしてみてください。

それでは、最後まで読んでくれた読者の方、ありがとうございました。

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